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霧峰林家花園

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霧峰林家花園は台中市霧峰区にある台湾五大豪族の一つである霧峰林家の邸宅と庭園から構成されており、7つある主要な建物群のまわりを歩くだけでも1kmにも及びます。最も古い建物は1800年代に建築されており、清代中期から現在まで、年代を経ることで変化してきた建築様式を味わうことができるため、一見の価値のある場所です。今も末裔が暮らす大邸宅は国定古跡に指定されています。
見学できるのは、かつての居住エリア「宮保第」と客間を指す「大花庁」で、一番の見どころは絢爛豪華な「大花庁」です。ここにある「戯台」と呼ばれる建物は中国式のステージのことで、かつてお祝い事や宴などの際には、役者や歌手を招いてここで芝居やショーを上演していました。
大花庁の戯台は、天井にも見事な装飾が施されており、花や植物のほかに書物や古楽器などが彫り込まれているなど、その緻密さに驚かされます。
大花庁には戯台のほか、応接室や19世紀の武器などを展示した部屋もあり、その美しさから映画やファッション誌のロケ地としても使われています。
霧峰林家花園の見学は、原則としてガイド同行のツアー制になっているため、ホームページで事前にツアー時間を調べて予約してから行くと確実です。所要時間は約70分です。

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