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故宮博物院

AREA
台北
THEMA
歴史・文化

故宮博物院は書画、彫刻、銅器、漆器など、約70万点余りの美術工芸品を所蔵する博物館です。北京の故宮博物院と南京の中央博物院の収蔵点数を上回り、ルーブル美術館や大英博物館と並んで世界四大博物館のひとつに数えられています。院内には所蔵されている中から選りすぐられた美術工芸品が、時代やカテゴリごとに分けて展示されており、3~6ヶ月ごとに入れ替わります。
中でも有名なのが5大宝物とされている「翠玉白菜」「肉形石」「象牙透彫雲龍文套球」「雕橄欖核舟」「毛公鼎」です。白と緑の翡翠を白菜の形に彫刻した「翠玉白菜」、自然に作られた縞模様をもとに豚の角煮を表現した「肉形石」の2つは故宮博物院を代表する作品です。象牙に幾重にも重なる彫刻が施された「象牙透彫雲龍文套球」、オリーブの種を彫って小さな船とそこに乗り込んでいる8人を描いた「雕橄欖核舟」、胴内に32行の銘文が彫られた「毛公鼎」の3つも世界的に有名で、多くの人に驚きと感動を与えています。
その他、内戦時に中国大陸から移送された所蔵物も多く、美しいだけでなく歴史的資料として高い価値を持っています。院内には、中国語、英語の他、日本語で書かれた案内ガイドが準備され、写真撮影もすることができます。

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