公明・山口代表
「救済必要」 強制不妊手術問題で
毎日新聞
2018/2/20 20:28(最終更新 2/20 23:00)
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旧優生保護法(1948~96年)に基づき障害者への強制的な不妊手術が繰り返されていた問題で、公明党の山口那津男代表は20日の記者会見で「何らかの救済のあり方を考える必要があると政治的に思う」と述べ、政治的解決を模索する考えを示した。この問題では、実態調査や議員立法での救済を目指す超党派の議員連盟作りな…
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