兵庫・尼崎中2自殺 市長「子供の言うことに傾聴の姿勢を…」
毎日新聞
2019/3/20 20:30(最終更新 3/20 21:47)
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兵庫県尼崎市で2017年12月、市立中学2年の女子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、稲村和美市長は20日の定例記者会見で「子供の言うことに傾聴の姿勢を持つべきだった。子供が学校に絶望することがないように全力で取り組みたい」と再発防止に全力を挙げる姿勢を示した。
市教委の第三者委員会の報告書は、同級生…
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