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現役引退した名選手たち 2018~19年

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  • 【野球】イチロー(マリナーズ)/驚異的な打撃術と、走攻守に見せる卓越したスピードで日米の頂点を極めた希代のスター。日米通算4367安打、10年連続200本安打、メジャーシーズン最多安打記録を更新するなど輝かしい実績を残した=2019年3月18日、藤井達也撮影
    【野球】イチロー(マリナーズ)/驚異的な打撃術と、走攻守に見せる卓越したスピードで日米の頂点を極めた希代のスター。日米通算4367安打、10年連続200本安打、メジャーシーズン最多安打記録を更新するなど輝かしい実績を残した=2019年3月18日、藤井達也撮影
  • 【レスリング】吉田沙保里/「霊長類最強女子」。04年アテネ、08年北京、12年ロンドン五輪で3大会連続の金メダルを獲得し、同年に国民栄誉賞を受賞=2012年8月9日、西本勝撮影
    【レスリング】吉田沙保里/「霊長類最強女子」。04年アテネ、08年北京、12年ロンドン五輪で3大会連続の金メダルを獲得し、同年に国民栄誉賞を受賞=2012年8月9日、西本勝撮影
  • 【大相撲】稀勢の里/17年初場所で初優勝を果たすと、場所後に第72代横綱に昇進。日本出身の横綱誕生は98年夏場所後の若乃花以来、19年ぶりだった=2017年3月26日、山崎一輝撮影
    【大相撲】稀勢の里/17年初場所で初優勝を果たすと、場所後に第72代横綱に昇進。日本出身の横綱誕生は98年夏場所後の若乃花以来、19年ぶりだった=2017年3月26日、山崎一輝撮影
  • 【柔道】松本薫/ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、闘志あふれる戦いぶりから「野獣」の愛称で親しまれた。引退後はアイス店をオープン。「20年(東京五輪)はアイスで皆さんを笑顔にしたい」=2012年7月30日、西本勝撮影
    【柔道】松本薫/ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、闘志あふれる戦いぶりから「野獣」の愛称で親しまれた。引退後はアイス店をオープン。「20年(東京五輪)はアイスで皆さんを笑顔にしたい」=2012年7月30日、西本勝撮影
  • 【卓球】福原愛/幼いころから天才少女として「愛ちゃん」と呼ばれ親しまれ、04年アテネ五輪から4大会連続で五輪に出場するなど第一線で活躍した=2016年8月9日、小川昌宏撮影
    【卓球】福原愛/幼いころから天才少女として「愛ちゃん」と呼ばれ親しまれ、04年アテネ五輪から4大会連続で五輪に出場するなど第一線で活躍した=2016年8月9日、小川昌宏撮影
  • 【ボクシング】山中慎介/06年1月にプロデビュー。11年11月に世界王座を獲得し「神の左」と称された左ストレートを武器に防衛を重ねた。戦績は31戦27勝(19KO)2敗2分け=2015年9月22日、長谷川直亮撮影
    【ボクシング】山中慎介/06年1月にプロデビュー。11年11月に世界王座を獲得し「神の左」と称された左ストレートを武器に防衛を重ねた。戦績は31戦27勝(19KO)2敗2分け=2015年9月22日、長谷川直亮撮影
  • 【サッカー】川口能活(J3相模原)/W杯代表に4大会連続選出された「炎の守護神」。J通算506試合出場=2006年6月22日、森田剛史撮影
    【サッカー】川口能活(J3相模原)/W杯代表に4大会連続選出された「炎の守護神」。J通算506試合出場=2006年6月22日、森田剛史撮影
  • 【サッカー】中沢佑二(横浜マ)/元日本代表DF。W杯に06年ドイツ、10年南アフリカの2大会連続出場し、国際Aマッチ110試合17得点=2007年7月25日、佐々木順一撮影
    【サッカー】中沢佑二(横浜マ)/元日本代表DF。W杯に06年ドイツ、10年南アフリカの2大会連続出場し、国際Aマッチ110試合17得点=2007年7月25日、佐々木順一撮影
  • 【サッカー】小笠原満男(鹿島)/鹿島伝統の勝負強さを体現する精神的支柱として活躍。98年に入団し、チーム通算20冠のうち17タイトルに貢献=2015年10月31日、宮間俊樹撮影
    【サッカー】小笠原満男(鹿島)/鹿島伝統の勝負強さを体現する精神的支柱として活躍。98年に入団し、チーム通算20冠のうち17タイトルに貢献=2015年10月31日、宮間俊樹撮影
  • 【サッカー】楢崎正剛(名古屋)/2010年に最優秀選手賞に輝き、ベストイレブンも6度受賞したGK。J1通算631試合出場は歴代最多=2009年7月25日、長谷川直亮撮影
    【サッカー】楢崎正剛(名古屋)/2010年に最優秀選手賞に輝き、ベストイレブンも6度受賞したGK。J1通算631試合出場は歴代最多=2009年7月25日、長谷川直亮撮影
  • 【野球】杉内俊哉(巨人)/左腕から切れのある直球やスライダーなどを繰り出し、05年には18勝で最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得=東京ドームで2012年5月30日、尾籠章裕撮影
    【野球】杉内俊哉(巨人)/左腕から切れのある直球やスライダーなどを繰り出し、05年には18勝で最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得=東京ドームで2012年5月30日、尾籠章裕撮影
  • 【野球】新井貴浩(広島)/05年に43本塁打を放って本塁打王に輝くなど球界を代表するスラッガー。16年には通算2000安打を達成するとともにリーグMVPに=マツダスタジアムで2018年9月21日、幾島健太郎撮影
    【野球】新井貴浩(広島)/05年に43本塁打を放って本塁打王に輝くなど球界を代表するスラッガー。16年には通算2000安打を達成するとともにリーグMVPに=マツダスタジアムで2018年9月21日、幾島健太郎撮影
  • 【野球】村田修一(BC栃木)/07年から2年連続で本塁打王に輝く。プロ通算15年間で打率2割6分9厘、360本塁打=東京ドームで2013年10月31日、丸山博撮影
    【野球】村田修一(BC栃木)/07年から2年連続で本塁打王に輝く。プロ通算15年間で打率2割6分9厘、360本塁打=東京ドームで2013年10月31日、丸山博撮影
  • 【野球】松井稼頭央(西武)/俊足を武器に3度の盗塁王を獲得し、2002年には両打ちで初めてトリプルスリーを達成。04年にメッツに移籍、米国でも鮮烈な印象を与えた=米アトランタで2004年4月6日、竹内幹撮影
    【野球】松井稼頭央(西武)/俊足を武器に3度の盗塁王を獲得し、2002年には両打ちで初めてトリプルスリーを達成。04年にメッツに移籍、米国でも鮮烈な印象を与えた=米アトランタで2004年4月6日、竹内幹撮影
  • 【野球】荒木雅博(中日)/井端(現巨人コーチ)との二遊間で04~09年のゴールデン・グラブ賞を独占するなど一時代を築いた。17年には2000安打を達成=東京ドームで2007年10月19日、内藤絵美撮影
    【野球】荒木雅博(中日)/井端(現巨人コーチ)との二遊間で04~09年のゴールデン・グラブ賞を独占するなど一時代を築いた。17年には2000安打を達成=東京ドームで2007年10月19日、内藤絵美撮影
  • 【野球】岩瀬仁紀(中日)/歴代最多の406セーブを記録。左の救援投手として1年目から65試合に登板するなど新人から15年連続で50試合以上に投げた=東京ドームで2017年8月6日、竹内紀臣撮影
    【野球】岩瀬仁紀(中日)/歴代最多の406セーブを記録。左の救援投手として1年目から65試合に登板するなど新人から15年連続で50試合以上に投げた=東京ドームで2017年8月6日、竹内紀臣撮影
  • 【野球】山口鉄也(巨人)/08年に育成選手出身で初の新人王に。08~16年にはプロ野球記録の9年連続60試合以上登板を果たし、最優秀中継ぎ投手にも3度輝いた=東京ドームで2010年4月10日、津村豊和撮影
    【野球】山口鉄也(巨人)/08年に育成選手出身で初の新人王に。08~16年にはプロ野球記録の9年連続60試合以上登板を果たし、最優秀中継ぎ投手にも3度輝いた=東京ドームで2010年4月10日、津村豊和撮影
  • 【野球】摂津正(ソフトバンク)/1年目に最優秀中継ぎ投手と新人王に輝く。12年は17勝5敗で最多勝と最優秀投手を受賞、沢村賞も獲得した=西武ドームで2012年10月13日、和田大典撮影
    【野球】摂津正(ソフトバンク)/1年目に最優秀中継ぎ投手と新人王に輝く。12年は17勝5敗で最多勝と最優秀投手を受賞、沢村賞も獲得した=西武ドームで2012年10月13日、和田大典撮影
  • 【野球】イチロー(マリナーズ)/驚異的な打撃術と、走攻守に見せる卓越したスピードで日米の頂点を極めた希代のスター。日米通算4367安打、10年連続200本安打、メジャーシーズン最多安打記録を更新するなど輝かしい実績を残した=2019年3月18日、藤井達也撮影
  • 【レスリング】吉田沙保里/「霊長類最強女子」。04年アテネ、08年北京、12年ロンドン五輪で3大会連続の金メダルを獲得し、同年に国民栄誉賞を受賞=2012年8月9日、西本勝撮影
  • 【大相撲】稀勢の里/17年初場所で初優勝を果たすと、場所後に第72代横綱に昇進。日本出身の横綱誕生は98年夏場所後の若乃花以来、19年ぶりだった=2017年3月26日、山崎一輝撮影
  • 【柔道】松本薫/ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、闘志あふれる戦いぶりから「野獣」の愛称で親しまれた。引退後はアイス店をオープン。「20年(東京五輪)はアイスで皆さんを笑顔にしたい」=2012年7月30日、西本勝撮影
  • 【卓球】福原愛/幼いころから天才少女として「愛ちゃん」と呼ばれ親しまれ、04年アテネ五輪から4大会連続で五輪に出場するなど第一線で活躍した=2016年8月9日、小川昌宏撮影
  • 【ボクシング】山中慎介/06年1月にプロデビュー。11年11月に世界王座を獲得し「神の左」と称された左ストレートを武器に防衛を重ねた。戦績は31戦27勝(19KO)2敗2分け=2015年9月22日、長谷川直亮撮影
  • 【サッカー】川口能活(J3相模原)/W杯代表に4大会連続選出された「炎の守護神」。J通算506試合出場=2006年6月22日、森田剛史撮影
  • 【サッカー】中沢佑二(横浜マ)/元日本代表DF。W杯に06年ドイツ、10年南アフリカの2大会連続出場し、国際Aマッチ110試合17得点=2007年7月25日、佐々木順一撮影
  • 【サッカー】小笠原満男(鹿島)/鹿島伝統の勝負強さを体現する精神的支柱として活躍。98年に入団し、チーム通算20冠のうち17タイトルに貢献=2015年10月31日、宮間俊樹撮影
  • 【サッカー】楢崎正剛(名古屋)/2010年に最優秀選手賞に輝き、ベストイレブンも6度受賞したGK。J1通算631試合出場は歴代最多=2009年7月25日、長谷川直亮撮影
  • 【野球】杉内俊哉(巨人)/左腕から切れのある直球やスライダーなどを繰り出し、05年には18勝で最多勝、最優秀防御率のタイトルを獲得=東京ドームで2012年5月30日、尾籠章裕撮影
  • 【野球】新井貴浩(広島)/05年に43本塁打を放って本塁打王に輝くなど球界を代表するスラッガー。16年には通算2000安打を達成するとともにリーグMVPに=マツダスタジアムで2018年9月21日、幾島健太郎撮影
  • 【野球】村田修一(BC栃木)/07年から2年連続で本塁打王に輝く。プロ通算15年間で打率2割6分9厘、360本塁打=東京ドームで2013年10月31日、丸山博撮影
  • 【野球】松井稼頭央(西武)/俊足を武器に3度の盗塁王を獲得し、2002年には両打ちで初めてトリプルスリーを達成。04年にメッツに移籍、米国でも鮮烈な印象を与えた=米アトランタで2004年4月6日、竹内幹撮影
  • 【野球】荒木雅博(中日)/井端(現巨人コーチ)との二遊間で04~09年のゴールデン・グラブ賞を独占するなど一時代を築いた。17年には2000安打を達成=東京ドームで2007年10月19日、内藤絵美撮影
  • 【野球】岩瀬仁紀(中日)/歴代最多の406セーブを記録。左の救援投手として1年目から65試合に登板するなど新人から15年連続で50試合以上に投げた=東京ドームで2017年8月6日、竹内紀臣撮影
  • 【野球】山口鉄也(巨人)/08年に育成選手出身で初の新人王に。08~16年にはプロ野球記録の9年連続60試合以上登板を果たし、最優秀中継ぎ投手にも3度輝いた=東京ドームで2010年4月10日、津村豊和撮影
  • 【野球】摂津正(ソフトバンク)/1年目に最優秀中継ぎ投手と新人王に輝く。12年は17勝5敗で最多勝と最優秀投手を受賞、沢村賞も獲得した=西武ドームで2012年10月13日、和田大典撮影

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