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武蔵大学は、11月10日に開催する一般も対象にした「第56回土曜講座」の受講者を募集している。
講座は2部構成。第1部は「『世界一愛されるタワー』を目指して~東京スカイツリーの取組み~」と題し、同大OBで東武タワースカイツリー社の酒見重範社長が、建物の構造や営業戦略などを紹介。第2部は、「人工知能の社会・経済に与えるインパクト~新たな産業の成長に伴う様々な社会問題の可能性~」のタイトルで、同大の田中健太准教授が、人工知能の普及に伴って懸念される社会問題や課題について解説する。
午後2~4時で受講無料。先着100人で締め切りは10月31日。申し込みは専用サイト。問い合わせは武蔵エンタープライズ(03・5984・3785)。