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県花いっぱい運動の会(佐竹睦子会長)が主催する第55回全県花だんコンクールの審査があり、「南内越花いっぱいボランティアグループ」(由利本荘市)と「横手市山内黒沢区」が知事賞に選ばれた。【古川修司】
応募があった173件(団体の部地域127、同学校25、同職場8、家庭の部13)のそれぞれについて、審査委員会(若松ナミ委員長)のメンバーが現地を確認し、デザインや生育、手入れの状況などの観点で評価した。
「南内越花いっぱいボランティアグループ」の花壇は、羽越線沿いにある約520平方メートル。会員に加え地域住民、近くにある県立大本荘キャンパスの学生らが植栽にかかわった。
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