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バレーボール女子の世界選手権は第8日の8日、名古屋市のガイシプラザなどで2次リーグがあり、世界ランキング6位の日本は同13位のプエルトリコにストレート勝ちして6勝1敗となった。日本は安定したレシーブから奥村麻依(ナコンラチャシマ)と荒木絵里香(トヨタ車体)の速攻など多彩な攻撃を仕掛け、ミスの目立ったプエルトリコを圧倒した。2次リーグは16カ国・地域が2組に分かれ、各組3位までが3次リーグに進出する。日本は9日は試合がなく、10日に2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルのセルビアと対戦する。
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