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空間線量率、異常値なし…規制庁

 原子力規制庁によると、6日午後10時半までに全国に308カ所ある空間線量率を測定するモニタリングポストで異常値は観測されていない。規制庁は北朝鮮の核実験実施を受け、大気中のちりなどに含まれる放射性物質の測定を3カ月ごとから毎日に増やし、モニタリング態勢を強化した。

     また、規制庁は「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム世界版」(WSPEEDI)を使い、北朝鮮の核実験施設付近から放射性物質が毎時1ベクレルで24時間放出され続けたと仮定した計算結果を公表した。

     核実験に関連し、ちり採取を実施する航空自衛隊機の航路を検討する参考情報として試算。7日朝から日本に放射性物質が到達するとの結果が出たが、規制庁は「一般的に地下核実験の場合は放射性物質の大気中への放出は想定されない。実際に異常値が観測されているわけではない」としている。過去3回の実験でも異常値は観測されなかった。【酒造唯、鳥井真平】

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