メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

SMAP

存続へ 解散騒動を謝罪 生番組に5人出演

木村さん「何があっても前を見て進みたい」と誓う

 人気アイドルグループ「SMAP」の一部メンバーが、所属するジャニーズ事務所(ジャニー喜多川社長)からの独立を検討していた問題で、メンバー5人全員が18日夜のバラエティー番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に緊急生出演して謝罪し、今後もグループとして活動を続けていく方針を明らかにした。ファンをはじめ、音楽・テレビ業界などが危惧していた解散は回避されることになった。

 番組冒頭、ファンから番組に寄せられた存続を求める複数のメッセージを紹介。続いて5人が黒いスーツ姿で登場し、木村拓哉さん(43)が「このままではSMAPが空中分解しかねないので、5人がしっかり顔をそろえて皆さんに報告することが大切と思った」と述べた後、草なぎ剛(くさなぎつよし)さん(41)が「木村君がジャニー(喜多川)さんに謝る機会を作ってくれてここに集まれたことに安心している」と話した。結びで木村さんが「何があっても前を見て進みたい」と誓った。

 関係者によると、今回の騒動の発端は、昨年1月に一部週刊誌が掲載したメリー喜多川副社長のインタビュー記事。メリー副社長の娘の藤島ジュリー景子副社長と、「SMAP育ての親」とされるベテラン女性マネジャーの確執が公となった。マネジャーはその後、SMAPとともに独立を模索し、リーダーの中居正広さん(43)、稲垣吾郎さん(42)、草なぎさん、香取慎吾さん(38)の4人が同調し、事務所側と協議を続けていたという。一方、木村さんは、事務所あってのグループとの見解で、残留の意向を示していたという。【広瀬登】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 2019年のGW 10連休が浮き彫りにする労働格差
  2. システム障害 札幌地下鉄で運行停止 乗客一時閉じ込めも
  3. 東日本大震災 県内の大気中の放射線量 /埼玉
  4. 香港 高速鉄道、例外的な法律適用 中国の影響懸念
  5. 個人情報 本物のパスワード記載「脅迫メール」が横行

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです