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交通安全

事故多発エリアをネットに公開 神奈川県警

公開されている阪東橋駅周辺の事故多発エリア=神奈川県警のホームページより
事故多発エリアの阪東橋駅周辺で交通違反に目を光らせる警察官=横浜市中区で5日、木下翔太郎撮影

 交通事故対策の一環として神奈川県警は、県内全域を1キロ四方に区切り、人身事故発生の多い10エリアをホームページ(HP)で公開する取り組みを始めた。今年上半期(1~6月)の発生件数や特徴を調査した。ドライバーなどに注意喚起するとともに、各エリアでの取り締まりや事故抑止に向けた啓発活動を強化する。【木下翔太郎】

 公開されたエリアは、横浜市6▽相模原市2▽川崎市1▽厚木市1--の計10カ所。今年上半期の人身事故件数は阪東橋駅周辺(横浜市中区・南区)が最も多く67件に上ったほか、伊勢佐木長者町駅周辺(同)が61件、新川橋交差点周辺(川崎市川崎区・幸区)が58件。残る7エリアは40件台だった。

 HPでは各エリアの地図上に事故の発生地点を示すとともに、事故の多発時間帯、特徴を掲載。例えば、阪東橋駅周辺については「薄暮時間帯(午後4~7時)の事故」「出合い頭の事故」などと記されている。

 県警交通指導課によると、人身事故の発生件数を1キロ四方に区切ったエリアで調査したのは初めて。従来の分析と比べ、二つの警察署の管轄地域にまたがるなど、新たな事故多発エリアが浮かび上がったという。担当者は「エリアを通行する際は、より緊張感を持ち、安全運転してほしい」と呼びかけている。

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