サッカーキング
チェルシー主力3選手、EL決勝前にスピード違反で検挙されていたことが判明
2019/6/6 18:08(最終更新 6/6 18:08)
510文字
- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
チェルシーに所属するドイツ代表DFアントニオ・リュディガー、イングランド代表MFロス・バークリー、同FWカラム・ハドソン・オドイがスピード違反で検挙されていたことが分かった。5日のイギリスメディア『イブニング・スタンダード』が報じている。
3選手は1月にチェルシーのトレーニング施設近くの道でスピード違反を犯したという。そして、ヨーロッパリーグ決勝のアーセナル戦の数日前に罪を認めたとのこと。
バークリーとオドイは700ポンド(約10万円)の罰金と免許点数の減点処分に留まるとみられているものの、リュディガーに関しては制限速度時速100キロの道路を時速160キロで走行したことで、免許停止処分の可能性があるという。
【関連記事】
●ネイマールのコパ・アメリカ欠場が決定…親善試合で右足首を負傷
●C・ロナウドが圧巻ハット! ポルトガルがスイスを下してネーションズリーグ決勝進出
●チェルシー、ハドソン・オドイに新契約を準備…18歳で週給1375万円か
●ムバッペがトランスファーリクエストを提出? PSGは先月に残留を発表
●レアル、フランクフルトの21歳FWヨヴィッチを獲得…今季27得点で大ブレイク
3選手は1月にチェルシーのトレーニング施設近くの道でスピード違反を犯したという。そして、ヨーロッパリーグ決勝のアーセナル戦の数日前に罪を認めたとのこと。
バークリーとオドイは700ポンド(約10万円)の罰金と免許点数の減点処分に留まるとみられているものの、リュディガーに関しては制限速度時速100キロの道路を時速160キロで走行したことで、免許停止処分の可能性があるという。
【関連記事】
●ネイマールのコパ・アメリカ欠場が決定…親善試合で右足首を負傷
●C・ロナウドが圧巻ハット! ポルトガルがスイスを下してネーションズリーグ決勝進出
●チェルシー、ハドソン・オドイに新契約を準備…18歳で週給1375万円か
●ムバッペがトランスファーリクエストを提出? PSGは先月に残留を発表
●レアル、フランクフルトの21歳FWヨヴィッチを獲得…今季27得点で大ブレイク