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障がい者スポーツを楽しむ「ソーシャル・インクルーシブ・スポーツ・プロジェクト2019」が21日、別府市の太陽の家体育館で始まった。障がいの有無に関係なく交流を深めてもらおうと別府大生らが実行委員会を作り、初めて開催した。
この日は、車いすバスケットボールや低い位置にもゴールがあるツインバスケットボールの体験会。参加者は両競技の選手から車椅子の扱い方やドリブ…
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