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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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全国高校駅伝

2020年の出場校の顔ぶれ(男子)

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  • 2年連続で優勝した札幌山の手のアンカー、大橋正昊選手=北海道北見市で2020年10月10日午後2時、三沢邦彦撮影
    2年連続で優勝した札幌山の手のアンカー、大橋正昊選手=北海道北見市で2020年10月10日午後2時、三沢邦彦撮影
  • フィニッシュする青森山田・熊谷修也選手(1年)=青森県東通村の東通中陸上競技場で2020年10月18日、南迫弘理撮影
    フィニッシュする青森山田・熊谷修也選手(1年)=青森県東通村の東通中陸上競技場で2020年10月18日、南迫弘理撮影
  • 1位でテープを切る一関学院の工藤信太朗選手=いずれも岩手県花巻市の日居城野陸上競技場で
    1位でテープを切る一関学院の工藤信太朗選手=いずれも岩手県花巻市の日居城野陸上競技場で
  • 6連覇を果たした仙台育英の白井勇佑選手=宮城県岩沼市で2020年10月17日、面川美栄撮影
    6連覇を果たした仙台育英の白井勇佑選手=宮城県岩沼市で2020年10月17日、面川美栄撮影
  • 8連覇を果たした秋田工のアンカー、加賀屋耀選手=秋田県大潟村の村ソーラースポーツラインで2020年10月31日午後2時29分、古川修司撮影
    8連覇を果たした秋田工のアンカー、加賀屋耀選手=秋田県大潟村の村ソーラースポーツラインで2020年10月31日午後2時29分、古川修司撮影
  • 優勝のフィニッシュテープを切る東海大山形の細谷建斗選手=山形県長井市九野本で2020年10月31日、藤村元大撮影
    優勝のフィニッシュテープを切る東海大山形の細谷建斗選手=山形県長井市九野本で2020年10月31日、藤村元大撮影
  • トップでフィニッシュする学法石川のアンカー・小田切幹太選手(1年)=福島県猪苗代町で2020年10月22日午前11時24分、肥沼直寛撮影
    トップでフィニッシュする学法石川のアンカー・小田切幹太選手(1年)=福島県猪苗代町で2020年10月22日午前11時24分、肥沼直寛撮影
  • 右手の人さし指を突き上げてフィニッシュする水城の大津勇人選手=ひたちなか市新光町のひたちなか総合運動公園で2020年11月3日午後2時4分、長屋美乃里撮影
    右手の人さし指を突き上げてフィニッシュする水城の大津勇人選手=ひたちなか市新光町のひたちなか総合運動公園で2020年11月3日午後2時4分、長屋美乃里撮影
  • 男子7区、那須拓陽の稲葉夢斗選手が区間賞の走りを見せ、優勝を決める=宇都宮市西川田4のカンセキスタジアムとちぎで2020年11月3日午後3時55分、玉井滉大撮影
    男子7区、那須拓陽の稲葉夢斗選手が区間賞の走りを見せ、優勝を決める=宇都宮市西川田4のカンセキスタジアムとちぎで2020年11月3日午後3時55分、玉井滉大撮影
  • 群馬県予選で優勝した東農大二の1区・石田洸介=群馬県伊勢崎市の伊勢崎市陸上競技場で2020年10月31日午後0時21分、妹尾直道撮影
    群馬県予選で優勝した東農大二の1区・石田洸介=群馬県伊勢崎市の伊勢崎市陸上競技場で2020年10月31日午後0時21分、妹尾直道撮影
  • 両手を広げ1位でフィニッシュする埼玉栄の本間颯選手=埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年11月4日午後0時7分、橋本政明撮影
    両手を広げ1位でフィニッシュする埼玉栄の本間颯選手=埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年11月4日午後0時7分、橋本政明撮影
  • フィニッシュする八千代松陰の石原正翔選手=千葉県旭市の県総合スポーツセンター東総運動場で2020年10月31日、近藤卓資撮影
    フィニッシュする八千代松陰の石原正翔選手=千葉県旭市の県総合スポーツセンター東総運動場で2020年10月31日、近藤卓資撮影
  • 拳を握りしめてフィニッシュする国学院久我山の富田翔選手=板橋区の荒川河川敷で2020年11月3日午後2時38分、南茂芽育撮影
    拳を握りしめてフィニッシュする国学院久我山の富田翔選手=板橋区の荒川河川敷で2020年11月3日午後2時38分、南茂芽育撮影
  • 初優勝で都大路行きを決め、フィニッシュする相洋7区・石塚颯太選手(3年)=神奈川県山北町の丹沢湖周回コースで、2020年11月1日、池田直撮影
    初優勝で都大路行きを決め、フィニッシュする相洋7区・石塚颯太選手(3年)=神奈川県山北町の丹沢湖周回コースで、2020年11月1日、池田直撮影
  • 1位でゴールする中越の山崎丞=新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで2020年10月29日、露木陽介撮影
    1位でゴールする中越の山崎丞=新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで2020年10月29日、露木陽介撮影
  • トラックを力走する高岡向陵の選手(右)=富山市の富山県総合運動公園陸上競技場で2020年11月1日、高良駿輔撮影
    トラックを力走する高岡向陵の選手(右)=富山市の富山県総合運動公園陸上競技場で2020年11月1日、高良駿輔撮影
  • 1位でフィニッシュする遊学館の三浦一馬選手=石川県小松市末広町の小松運動公園末広陸上競技場で2020年11月1日、阿部弘賢撮影
    1位でフィニッシュする遊学館の三浦一馬選手=石川県小松市末広町の小松運動公園末広陸上競技場で2020年11月1日、阿部弘賢撮影
  • トップでテープを切った敦賀気比の角原望選手=福井県鯖江市の市東公園陸上競技場で2020年11月1日、横見知佳撮影
    トップでテープを切った敦賀気比の角原望選手=福井県鯖江市の市東公園陸上競技場で2020年11月1日、横見知佳撮影
  • 1位でフィニッシュした山梨学院の小松田有将選手=山梨県富士河口湖町で2020年10月31日、金子昇太撮影
    1位でフィニッシュした山梨学院の小松田有将選手=山梨県富士河口湖町で2020年10月31日、金子昇太撮影
  • 区間新記録の快走で23連覇を決めた佐久長聖のアンカー長屋匡起選手=長野県大町市の市運動公園陸上競技場で2020年11月1日、皆川真仁撮影
    区間新記録の快走で23連覇を決めた佐久長聖のアンカー長屋匡起選手=長野県大町市の市運動公園陸上競技場で2020年11月1日、皆川真仁撮影
  • 男子第71回全国高校駅伝競走大会県予選で優勝した益田清風アンカーの石丸朋弥=花岡洋二撮影
    男子第71回全国高校駅伝競走大会県予選で優勝した益田清風アンカーの石丸朋弥=花岡洋二撮影
  • 優勝のゴールテープを切る浜松商の飯塚厚=静岡県袋井市のエコパスタジアムで2020年11月1日、深野麟之介撮影
    優勝のゴールテープを切る浜松商の飯塚厚=静岡県袋井市のエコパスタジアムで2020年11月1日、深野麟之介撮影
  • 1位でフィニッシュテープを切る豊川の大塚直哉選手=愛知県一宮市の大野極楽寺公園で2020年11月1日、井口慎太郎撮影
    1位でフィニッシュテープを切る豊川の大塚直哉選手=愛知県一宮市の大野極楽寺公園で2020年11月1日、井口慎太郎撮影
  • 2年連続優勝を決めた四日市工のアンカー・竹野連選手=三重県松阪市で2020年11月8日、朝比奈由佳撮影
    2年連続優勝を決めた四日市工のアンカー・竹野連選手=三重県松阪市で2020年11月8日、朝比奈由佳撮影
  • 右拳を握りしめながらフィニッシュする滋賀学園の安原海晴選手=滋賀県野洲市の県希望が丘文化公園で2020年11月8日午後1時6分、礒野健一撮影
    右拳を握りしめながらフィニッシュする滋賀学園の安原海晴選手=滋賀県野洲市の県希望が丘文化公園で2020年11月8日午後1時6分、礒野健一撮影
  • ガッツポーズをしながらフィニッシュする洛南の溜池一太選手=京都府京丹波町で2020年11月8日、矢倉健次撮影
    ガッツポーズをしながらフィニッシュする洛南の溜池一太選手=京都府京丹波町で2020年11月8日、矢倉健次撮影
  • フィニッシュテープを切る大阪の中條昇太選手=大阪市淀川区で2020年11月3日午後2時12分、隈元悠太撮影
    フィニッシュテープを切る大阪の中條昇太選手=大阪市淀川区で2020年11月3日午後2時12分、隈元悠太撮影
  • 男子第75回兵庫県高校駅伝競走大会で1位でフィニッシュする須磨学園の八澤輝人選手=兵庫県丹波篠山市で2020年11月8日午後0時13分、岸桂子撮影
    男子第75回兵庫県高校駅伝競走大会で1位でフィニッシュする須磨学園の八澤輝人選手=兵庫県丹波篠山市で2020年11月8日午後0時13分、岸桂子撮影
  • 奈良県高校駅伝競走大会で優勝した智弁学園奈良の倉橋慶選手=奈良県橿原市の県立橿原公苑で2020年11月1日、広瀬晃子撮影
    奈良県高校駅伝競走大会で優勝した智弁学園奈良の倉橋慶選手=奈良県橿原市の県立橿原公苑で2020年11月1日、広瀬晃子撮影
  • フィニッシュテープを切り、2連覇を決めた智弁和歌山の川手友希選手=和歌山県日高川町で2020年10月31日、山本芳博撮影
    フィニッシュテープを切り、2連覇を決めた智弁和歌山の川手友希選手=和歌山県日高川町で2020年10月31日、山本芳博撮影
  • 男子の5キロレースで好走し、学校の優勝に大きく貢献した鳥取城北の山口月暉選手=鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパン陸上競技場で2020年11月1日、野原寛史撮影
    男子の5キロレースで好走し、学校の優勝に大きく貢献した鳥取城北の山口月暉選手=鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパン陸上競技場で2020年11月1日、野原寛史撮影
  • フィニッシュする初優勝の平田男子・直良聖也選手=島根県出雲市大社町北荒木の県立浜山公園陸上競技場で2020年10月31日午後0時42分、小坂春乃撮影
    フィニッシュする初優勝の平田男子・直良聖也選手=島根県出雲市大社町北荒木の県立浜山公園陸上競技場で2020年10月31日午後0時42分、小坂春乃撮影
  • フィニッシュした倉敷の7区・長塩寛至選手=岡山県笠岡市の笠岡陸上競技場で2020年11月3日午後1時14分、松室花実撮影
    フィニッシュした倉敷の7区・長塩寛至選手=岡山県笠岡市の笠岡陸上競技場で2020年11月3日午後1時14分、松室花実撮影
  • 男子第71回全国高校駅伝競走大会広島県予選で、フィニッシュする世羅の吉本真啓選手=広島県三次市のみよし運動公園陸上競技場で2020年11月8日、池田一生撮影
    男子第71回全国高校駅伝競走大会広島県予選で、フィニッシュする世羅の吉本真啓選手=広島県三次市のみよし運動公園陸上競技場で2020年11月8日、池田一生撮影
  • 左手を突き上げる西京の岩崎壮也選手=山口市阿知須の山口きらら博記念公園で2020年11月1日、平塚裕介撮影
    左手を突き上げる西京の岩崎壮也選手=山口市阿知須の山口きらら博記念公園で2020年11月1日、平塚裕介撮影
  • 腕を掲げトップでテープを切る、つるぎの山本航輝選手=徳島県鳴門市撫養町立岩のポカリスエットスタジアムで2020年11月1日、国本ようこ撮影
    腕を掲げトップでテープを切る、つるぎの山本航輝選手=徳島県鳴門市撫養町立岩のポカリスエットスタジアムで2020年11月1日、国本ようこ撮影
  • 5連覇を果たした小豆島中央の宮脇宏哉選手=高松市の屋島レクザムフィールドで2020年11月3日午後2時14分、喜田奈那撮影
    5連覇を果たした小豆島中央の宮脇宏哉選手=高松市の屋島レクザムフィールドで2020年11月3日午後2時14分、喜田奈那撮影
  • 1位でフィニッシュし、拳を胸に当てテープを切る宇和島東の五島愛斗選手=愛媛県西条市の西条ひうち陸上競技場で2020年11月1日、中川祐一撮影
    1位でフィニッシュし、拳を胸に当てテープを切る宇和島東の五島愛斗選手=愛媛県西条市の西条ひうち陸上競技場で2020年11月1日、中川祐一撮影
  • フィニッシュテープを切る高知中央の永田政也主将(3年)=高知市五台山で2020年11月1日、郡悠介撮影
    フィニッシュテープを切る高知中央の永田政也主将(3年)=高知市五台山で2020年11月1日、郡悠介撮影
  • 第71回全国高校駅伝競走大会福岡県代表選考会の2区で1位でフィニッシュする大牟田の花本史龍選手(手前)=福岡市博多区の博多の森陸上競技場で2020年11月1日、下原知広撮影
    第71回全国高校駅伝競走大会福岡県代表選考会の2区で1位でフィニッシュする大牟田の花本史龍選手(手前)=福岡市博多区の博多の森陸上競技場で2020年11月1日、下原知広撮影
  • トップでテープを切った鳥栖工の上田大樹選手=佐賀県白石町で2020年10月25日午後1時26分、山口響撮影
    トップでテープを切った鳥栖工の上田大樹選手=佐賀県白石町で2020年10月25日午後1時26分、山口響撮影
  • 雄たけびを上げてフィニッシュテープを切る鎮西学院の宮川康之介選手=長崎県雲仙市で2020年11月6日午後2時31分、今野悠貴撮影
    雄たけびを上げてフィニッシュテープを切る鎮西学院の宮川康之介選手=長崎県雲仙市で2020年11月6日午後2時31分、今野悠貴撮影
  • 笑顔でフィニッシュする九州学院の木実優斗選手=熊本市東区の熊本県民総合運動公園陸上競技場で2020年10月31日、清水晃平撮影
    笑顔でフィニッシュする九州学院の木実優斗選手=熊本市東区の熊本県民総合運動公園陸上競技場で2020年10月31日、清水晃平撮影
  • 男子1位でゴールする大分東明の柴戸遼太選手=大分市の大分スポーツ公園で2020年11月1日午後1時51分、津島史人撮影
    男子1位でゴールする大分東明の柴戸遼太選手=大分市の大分スポーツ公園で2020年11月1日午後1時51分、津島史人撮影
  • 3年ぶり56回目のフィニッシュテープを切る小林の楠木悠人選手=宮崎市のひなた宮崎県総合運動公園で2020年11月5日午後1時54分、塩月由香撮影
    3年ぶり56回目のフィニッシュテープを切る小林の楠木悠人選手=宮崎市のひなた宮崎県総合運動公園で2020年11月5日午後1時54分、塩月由香撮影
  • 右手を大きく上げフィニッシュする鹿児島実の富永恭平選手=鹿児島県指宿市東方の指宿市営陸上競技場で2020年11月5日午後2時25分、白川徹撮影
    右手を大きく上げフィニッシュする鹿児島実の富永恭平選手=鹿児島県指宿市東方の指宿市営陸上競技場で2020年11月5日午後2時25分、白川徹撮影
  • 両手を広げてフィニッシュテープを切る北山の源河開偉選手=沖縄県今帰仁村の村総合運動公園で2020年11月6日午後2時37分、竹内望撮影
    両手を広げてフィニッシュテープを切る北山の源河開偉選手=沖縄県今帰仁村の村総合運動公園で2020年11月6日午後2時37分、竹内望撮影
  • 2年連続で優勝した札幌山の手のアンカー、大橋正昊選手=北海道北見市で2020年10月10日午後2時、三沢邦彦撮影
  • フィニッシュする青森山田・熊谷修也選手(1年)=青森県東通村の東通中陸上競技場で2020年10月18日、南迫弘理撮影
  • 1位でテープを切る一関学院の工藤信太朗選手=いずれも岩手県花巻市の日居城野陸上競技場で
  • 6連覇を果たした仙台育英の白井勇佑選手=宮城県岩沼市で2020年10月17日、面川美栄撮影
  • 8連覇を果たした秋田工のアンカー、加賀屋耀選手=秋田県大潟村の村ソーラースポーツラインで2020年10月31日午後2時29分、古川修司撮影
  • 優勝のフィニッシュテープを切る東海大山形の細谷建斗選手=山形県長井市九野本で2020年10月31日、藤村元大撮影
  • トップでフィニッシュする学法石川のアンカー・小田切幹太選手(1年)=福島県猪苗代町で2020年10月22日午前11時24分、肥沼直寛撮影
  • 右手の人さし指を突き上げてフィニッシュする水城の大津勇人選手=ひたちなか市新光町のひたちなか総合運動公園で2020年11月3日午後2時4分、長屋美乃里撮影
  • 男子7区、那須拓陽の稲葉夢斗選手が区間賞の走りを見せ、優勝を決める=宇都宮市西川田4のカンセキスタジアムとちぎで2020年11月3日午後3時55分、玉井滉大撮影
  • 群馬県予選で優勝した東農大二の1区・石田洸介=群馬県伊勢崎市の伊勢崎市陸上競技場で2020年10月31日午後0時21分、妹尾直道撮影
  • 両手を広げ1位でフィニッシュする埼玉栄の本間颯選手=埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年11月4日午後0時7分、橋本政明撮影
  • フィニッシュする八千代松陰の石原正翔選手=千葉県旭市の県総合スポーツセンター東総運動場で2020年10月31日、近藤卓資撮影
  • 拳を握りしめてフィニッシュする国学院久我山の富田翔選手=板橋区の荒川河川敷で2020年11月3日午後2時38分、南茂芽育撮影
  • 初優勝で都大路行きを決め、フィニッシュする相洋7区・石塚颯太選手(3年)=神奈川県山北町の丹沢湖周回コースで、2020年11月1日、池田直撮影
  • 1位でゴールする中越の山崎丞=新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアムで2020年10月29日、露木陽介撮影
  • トラックを力走する高岡向陵の選手(右)=富山市の富山県総合運動公園陸上競技場で2020年11月1日、高良駿輔撮影
  • 1位でフィニッシュする遊学館の三浦一馬選手=石川県小松市末広町の小松運動公園末広陸上競技場で2020年11月1日、阿部弘賢撮影
  • トップでテープを切った敦賀気比の角原望選手=福井県鯖江市の市東公園陸上競技場で2020年11月1日、横見知佳撮影
  • 1位でフィニッシュした山梨学院の小松田有将選手=山梨県富士河口湖町で2020年10月31日、金子昇太撮影
  • 区間新記録の快走で23連覇を決めた佐久長聖のアンカー長屋匡起選手=長野県大町市の市運動公園陸上競技場で2020年11月1日、皆川真仁撮影
  • 男子第71回全国高校駅伝競走大会県予選で優勝した益田清風アンカーの石丸朋弥=花岡洋二撮影
  • 優勝のゴールテープを切る浜松商の飯塚厚=静岡県袋井市のエコパスタジアムで2020年11月1日、深野麟之介撮影
  • 1位でフィニッシュテープを切る豊川の大塚直哉選手=愛知県一宮市の大野極楽寺公園で2020年11月1日、井口慎太郎撮影
  • 2年連続優勝を決めた四日市工のアンカー・竹野連選手=三重県松阪市で2020年11月8日、朝比奈由佳撮影
  • 右拳を握りしめながらフィニッシュする滋賀学園の安原海晴選手=滋賀県野洲市の県希望が丘文化公園で2020年11月8日午後1時6分、礒野健一撮影
  • ガッツポーズをしながらフィニッシュする洛南の溜池一太選手=京都府京丹波町で2020年11月8日、矢倉健次撮影
  • フィニッシュテープを切る大阪の中條昇太選手=大阪市淀川区で2020年11月3日午後2時12分、隈元悠太撮影
  • 男子第75回兵庫県高校駅伝競走大会で1位でフィニッシュする須磨学園の八澤輝人選手=兵庫県丹波篠山市で2020年11月8日午後0時13分、岸桂子撮影
  • 奈良県高校駅伝競走大会で優勝した智弁学園奈良の倉橋慶選手=奈良県橿原市の県立橿原公苑で2020年11月1日、広瀬晃子撮影
  • フィニッシュテープを切り、2連覇を決めた智弁和歌山の川手友希選手=和歌山県日高川町で2020年10月31日、山本芳博撮影
  • 男子の5キロレースで好走し、学校の優勝に大きく貢献した鳥取城北の山口月暉選手=鳥取市のコカ・コーラボトラーズジャパン陸上競技場で2020年11月1日、野原寛史撮影
  • フィニッシュする初優勝の平田男子・直良聖也選手=島根県出雲市大社町北荒木の県立浜山公園陸上競技場で2020年10月31日午後0時42分、小坂春乃撮影
  • フィニッシュした倉敷の7区・長塩寛至選手=岡山県笠岡市の笠岡陸上競技場で2020年11月3日午後1時14分、松室花実撮影
  • 男子第71回全国高校駅伝競走大会広島県予選で、フィニッシュする世羅の吉本真啓選手=広島県三次市のみよし運動公園陸上競技場で2020年11月8日、池田一生撮影
  • 左手を突き上げる西京の岩崎壮也選手=山口市阿知須の山口きらら博記念公園で2020年11月1日、平塚裕介撮影
  • 腕を掲げトップでテープを切る、つるぎの山本航輝選手=徳島県鳴門市撫養町立岩のポカリスエットスタジアムで2020年11月1日、国本ようこ撮影
  • 5連覇を果たした小豆島中央の宮脇宏哉選手=高松市の屋島レクザムフィールドで2020年11月3日午後2時14分、喜田奈那撮影
  • 1位でフィニッシュし、拳を胸に当てテープを切る宇和島東の五島愛斗選手=愛媛県西条市の西条ひうち陸上競技場で2020年11月1日、中川祐一撮影
  • フィニッシュテープを切る高知中央の永田政也主将(3年)=高知市五台山で2020年11月1日、郡悠介撮影
  • 第71回全国高校駅伝競走大会福岡県代表選考会の2区で1位でフィニッシュする大牟田の花本史龍選手(手前)=福岡市博多区の博多の森陸上競技場で2020年11月1日、下原知広撮影
  • トップでテープを切った鳥栖工の上田大樹選手=佐賀県白石町で2020年10月25日午後1時26分、山口響撮影
  • 雄たけびを上げてフィニッシュテープを切る鎮西学院の宮川康之介選手=長崎県雲仙市で2020年11月6日午後2時31分、今野悠貴撮影
  • 笑顔でフィニッシュする九州学院の木実優斗選手=熊本市東区の熊本県民総合運動公園陸上競技場で2020年10月31日、清水晃平撮影
  • 男子1位でゴールする大分東明の柴戸遼太選手=大分市の大分スポーツ公園で2020年11月1日午後1時51分、津島史人撮影
  • 3年ぶり56回目のフィニッシュテープを切る小林の楠木悠人選手=宮崎市のひなた宮崎県総合運動公園で2020年11月5日午後1時54分、塩月由香撮影
  • 右手を大きく上げフィニッシュする鹿児島実の富永恭平選手=鹿児島県指宿市東方の指宿市営陸上競技場で2020年11月5日午後2時25分、白川徹撮影
  • 両手を広げてフィニッシュテープを切る北山の源河開偉選手=沖縄県今帰仁村の村総合運動公園で2020年11月6日午後2時37分、竹内望撮影

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