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文教大学生活科学研究所は10月27日、越谷キャンパスで公開講座「スポーツボランティアシンポジウム~メガ・スポーツイベントボランティアの魅力へ迫る~」を開催する。
2019年のラグビー・ワールドカップ(W杯)、20年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、メガ・スポーツイベントのボランティアの魅力とは何かについて考える。まず、同大人間科学部人間科学科の二宮雅也准教授が「ボランティアがつくりあげる2020東京大会とは」と題して基調講演。続いて、リオデジャネイロ・パラリンピックの400メートルリレー銅メダリスト、芦田創氏らによるシンポジウムを行う。
午後1時半~4時で入場無料。定員300人で事前申し込みが必要。はがき、メール、パンフレットの受講申込書に連絡先(住所、氏名、メールアドレス)を明記し、同研究所(〒343-8511 埼玉県越谷市南荻島3337、Eメール:seikatsu@koshigaya.bunkyo.ac.jp)へ。締め切りは10月19日(当日消印有効)。詳細・問い合わせは同研究所(048・974・8811)。