関学大奥野 立命大戦3インターの反省 走ってパスのリズム作る 甲子園ボウル
毎日新聞
2018/12/16 21:13(最終更新 12/16 21:15)
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関学大QB・奥野耕世選手(2年)
〇 関西学院大37―20早稲田大●(16日、甲子園球場)
投げて良し、走って良し。稼いだ距離はパスで149ヤード、ランで49ヤード。試合を通じて勝負勘がさえた司令塔は「自分で走れてゲインできたのはよかった」と胸を張った。
第1クオーターの最初の攻撃では、1投目で11ヤードのパスを通した。先制TDにつながって勢いに乗ると、状況判断も光る。「(相手…
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