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クイーンズ駅伝22日号砲 最長3区に前田、一山、新谷の注目選手がエントリー

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レース前日の記者会見で記念撮影に臨む(前列左から)天満屋の前田穂南、日本郵政グループの鈴木亜由子、ワコールの一山麻緒、(後列左から)積水化学の新谷仁美、ダイハツの松田瑞生=仙台市宮城野区で2020年11月21日午後3時16分、吉田航太撮影
レース前日の記者会見で記念撮影に臨む(前列左から)天満屋の前田穂南、日本郵政グループの鈴木亜由子、ワコールの一山麻緒、(後列左から)積水化学の新谷仁美、ダイハツの松田瑞生=仙台市宮城野区で2020年11月21日午後3時16分、吉田航太撮影

 「クイーンズ駅伝in宮城 第40回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社、TBSテレビ、宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)は22日、宮城県で開かれる。東日本大震災のあった2011年から始まった宮城開催は10回目。6区間42・195キロのコースを舞台に、22チームが駅伝日本一を懸けて争う。大会側は新型コロナウイルスの感染防止のため、沿道での応援自粛を呼びかけている。

 21日は仙台市内で監督会議があり、区間オーダーが承認された。エース区間で最長の3区(10・9キロ)には、東京オリンピック・マラソン代表の前田穂南(天満屋)と一山麻緒(ワコール)、ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)がエントリーした。

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