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フィギュアスケート|北京オリンピック2022

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羽生結弦の語る「足首の寿命」 消耗と挑戦のはざまに

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平昌五輪シーズンのNHK杯で前日練習中に転倒し、右足首を痛めた羽生結弦。「ぶっつけ本番」で臨んだ五輪では連覇を成し遂げた=大阪市中央体育館で2017年11月9日、佐々木順一撮影
平昌五輪シーズンのNHK杯で前日練習中に転倒し、右足首を痛めた羽生結弦。「ぶっつけ本番」で臨んだ五輪では連覇を成し遂げた=大阪市中央体育館で2017年11月9日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケート男子で五輪を2連覇中の羽生結弦(26)=ANA=が、右足首を痛めて今季初戦に予定していたグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯(12、13日・東京)を欠場することになった。右足関節靱帯(じんたい)損傷と診断された4日の発表を聞いて、2年半前の羽生の言葉を思い出した。

「リスクを背負いながら練習しなくては……」

 2019年3月24日、2位だった世界選手権から一夜明けた取材でのことだ。

 「(右足首を)大きく痛めてしまってから、より簡単な衝撃でけがをしてしまう。または同等の衝撃でもより大きくなっていくっていうのを、すごく感じています。もちろん(18年の)平昌五輪の時の前のけがの仕方と、今回のけがの仕方というのは全く違う方向なんですけど、明らかに今回のほうが治りが遅いですし、状態も悪かった。やっぱり足首の耐久性、これからの足首の寿命みたいなも…

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