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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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「生」文字に思い込め 宝塚で石積みオブジェ制作 犠牲者追悼、継承イベントに /兵庫

散乱した石を集めながら積み上げていく市民ら=兵庫県宝塚市の武庫川中州で2025年12月6日午前9時51分、関谷徳撮影
散乱した石を集めながら積み上げていく市民ら=兵庫県宝塚市の武庫川中州で2025年12月6日午前9時51分、関谷徳撮影

 阪神大震災(1995年)の犠牲者を追悼する「生(せい)」の文字をかたどった大きな石積みのオブジェの制作が6日、宝塚市で始まった。市民ら約90人が武庫川中州に集まり、寒風の吹き抜ける中で石を積み上げていった。作業は7日も予定されている。

 オブジェは縦20メートル、横10メートル。2005年に市内在住の現代美術家、大野良平さん(66)が制作したのが始まりで、今年で15代目となる。2代目以降は市民らも加わり、豪雨などで石が流失、崩壊するたびに積み直してきた。武庫川を渡る阪急電車からも眺めるこ…

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