阪神大震災(1995年)の犠牲者を追悼する「生(せい)」の文字をかたどった大きな石積みのオブジェの制作が6日、宝塚市で始まった。市民ら約90人が武庫川中州に集まり、寒風の吹き抜ける中で石を積み上げていった。作業は7日も予定されている。
オブジェは縦20メートル、横10メートル。2005年に市内在住の現代美術家、大野良平さん(66)が制作したのが始まりで、今年で15代目となる。2代目以降は市民らも加わり、豪雨などで石が流失、崩壊するたびに積み直してきた。武庫川を渡る阪急電車からも眺めるこ…
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