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百貨店、スポーツ大会、塾…広がるクラスター 対策講じても発生

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「第16回全国高校選抜アイスホッケー大会」のメイン会場になった白鳥王子アイスアリーナ=北海道苫小牧市で2021年8月14日、平山公崇撮影
「第16回全国高校選抜アイスホッケー大会」のメイン会場になった白鳥王子アイスアリーナ=北海道苫小牧市で2021年8月14日、平山公崇撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、クラスター(感染者集団)の国内発生件数が1万件を突破した。以前は医療機関や高齢者施設、飲食店で目立ったが、近ごろは百貨店や学習塾、理美容室など多方面に広がっている。対策を講じても発生し、施設側は頭を悩ませている。

 大阪・梅田(大阪市北区)では7月下旬以降、百貨店におけるクラスターの発生が相次いだ。阪神梅田本店は7月26日~8月8日、食品売り場を中心に従業員145人の感染を確認。全館で2日間休業した。

 市保健所によると、8割超の124人が地下1階と1階を担当し、全フロアでまんべんなく感染者が生じたわけではないことなどから、客から感染した可能性があるとみられる。

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